ご家族が亡くなった直後、「何をすればよいのか分からない」と感じる方は多いと思います。
その最初に行われるのが「枕飾り(まくらかざり)」です。
この記事では、枕飾りとは何か、いつ・どこで・何をするのかを、流れに沿って分かりやすく解説します。
枕飾りとは?
枕飾りとは、故人の枕元に設ける簡易的な祭壇のことです。
ご逝去直後に行う最初の供養の場であり、線香やろうそく、お花などを供えて、故人を静かに見守ります。
枕飾りはいつ行う?
枕飾りは、故人を安置したあと、すぐに行われます。
一般的な流れは次の通りです。
- ご逝去
- ご遺体の搬送・安置
- 枕飾りの設置
👉 ご逝去後、最初に行う供養が枕飾りです。
枕飾りはどこで行う?
枕飾りは、故人を安置した場所で行います。
多くの場合は自宅に安置し、布団などにお休みいただいた状態で、その枕元に枕飾りを設けます。
ご家族が近くで故人と向き合い、静かに過ごす時間の中で行われる供養です。
枕飾りで何をする?
枕飾りでは、故人の枕元に簡易的な祭壇を整えます。
一般的には次のようなものを準備します。
- 線香・ろうそく
- お花
- お水やご飯などの供物
また、僧侶をお呼びして「枕経(まくらぎょう)」をあげる場合もあります。
👉 ただし、これらはすべて葬儀社が準備・設置を行うことがほとんどです。
葬儀社はどこまで対応してくれる?
枕飾りは、葬儀社が設置まで行うのが一般的です。
ご家族は、
- 手を合わせる
- 故人のそばで過ごす
といった形で、無理なく向き合えば問題ありません。
👉 「何か準備しなければ」と心配する必要はありません。
【補足】安置施設の場合
最近は、自宅ではなく安置施設を利用するケースも増えています。
その場合は、自宅とは異なり、面会時に簡易的な形で供養の場が設けられることもあります。
対応は施設によって異なるため、葬儀社に確認すると安心です。
まとめ
枕飾りは、故人が亡くなったあと最初に行う供養です。
- ご逝去直後に行う
- 枕元に簡易的な祭壇を設ける
- 葬儀社が設置してくれることが多い
難しく考える必要はなく、故人を思い、静かに向き合うことが大切です。
「何を用意すればいいのか分からない」
「自宅で安置する場合の流れを知りたい」
そのような場合は、早めに葬儀社へ相談することが大切です。
想親メモリアルでは、安置から葬儀まで丁寧にサポートしています。
まずはお気軽にご相談ください。

